ジロの裏でCSCチーム監督のリースが90年代にEPOを使用した事を認めたようです。
また、その前に元テレコムチームのザベルやベルツ、アルダグもドーピングを認めたようです。
やはり90年代はドーピングが普通に行なわれていたんでしょうね。
画像は97年のツール
96年は優勝リース、2位ウルリッヒ、3位ヴィランク4位デュフォー
と所謂ドーピング問題があると言われる選手ばかり・・・・。
今現在も検査で発見されないようドーピングがあるのかもしれません。
日本人選手が世界で戦う為にもこの辺りを今以上精査する必要がありそうです。
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