56さんブログより。引用
ttp://gorugo.jugem.jp/?eid=1748
>自分の中で一番伸びたと思う冬のメニューは鈴木雷太さんと冬を走り込んだ時のトレーニング内容です。
>場所は松本で雪の中です。
>自転車はロードではなくてマウンテンバイクです。
>路面は圧雪ではいているタイヤはスパイクタイヤでした。
>重さは一本1000グラムぐらいあったと思いますがそれをひたすら回す続けていました。
>いかに重いタイヤを雪道でグリップ効かせて走るかを考えた時の重心位置でした。
中略
>そう思うと自転車選手は冬にどれだけ走ったかでシーズンの成績は決まってくると思います。
>僕は冬にいかに走ったかでシーズンの成績が左右されます。
>自転車選手は冬に作られるという言葉は本当だと思います。
>ピークを作る作れるとはまた意味が違いますが・・・・・。
>あんな寒い中で走ってこんだけトレーニングしたんだという自分への自信なんだと思います。
心強い日記ですね。
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